毒親育ち、DV被害者、シングルマザーの現実

毒親持ち、DV被害者、シングルマザーのアラサーの体験談

元旦那のDVの始まり③

私は妊娠中のつわりが耐えがたいものでした。

食べつわり、吐きつわり等一般的な嘔吐的なつわりはありませんでしたが

・起き上がると貧血のように常時立ち眩みがする

 (血液検査の値的には貧血ではありませんでした)

これ一点だけで日常に酷く支障が出ていました。

 

・トイレにたどり着くまで数歩なのに10分くらいかかる

・お風呂に入るにも体力がなく真夏なのに週1でしか入れなかった

 (湯船に浸かるとしんどいのでシャワーのみにしてたが

 シャワーだけなのに体が動かず1時間もかかる)

・嘔吐等はないが食欲がない

・こんな状態なので食事の支度なんてもってのほか

 

つわり中に非常にしんどい思いをしていたのに元夫に言われた内容は

・立ち眩み→一日中寝転がってるから体力がなくなって動けないんだろ。

      少しは外に出て散歩でもしろ。

・お風呂→週1でしか入らないなんて汚ねえ、そんな不潔な女だと思わなかった。

・食欲→気遣い?そんなものある訳ありません(笑)

・食事の支度→飯ぐらいまともに作れ。お前が食わなくても俺は食うんだ。

       シチュー類の作りだめで3食連続でカレーとかは嫌だ。

       昼飯ならカップ麺でもいいから準備しろ。

 

今思い出してもめちゃくちゃ腹が立ちます。

つわり中の奥さんに理解がないクソ男には1時間に一回

みぞおちに全力で腹パンしても許されるのでは?(笑)

ちなみに私の元旦那は甘やかされて育ったせいなのか

湯沸かしポットがあるにも関わらずカップ麺すら自分で用意しませんし

作り置きの食事があって火にかけて温めるだけにしてあったり

レンチンすれば食べれる状態でも自分で用意せず

食事の配膳や下膳などどれだけ言っても一切やってくれませんでした。

今子供が未就学児ですがそんな年齢の子供の方が

よっぽど手伝いしてくれますよー(笑)

 

つわり中でめっちゃ体調悪いのに何もしてくれないし

モラハラも本当にひどく

「一回り近く年の離れた私の弟(当時小学低学年)より何もできないだね。

その年でそれって恥ずかしいと思わないの?」と煽りまくってました。

 

ちなみに私の元夫はバツイチで私とは再婚と言う形だったので

つわりや他の事に関しても前妻と比較されまくっていました。

(元夫の初婚時の離婚理由はDVではないです)

ついでに私の元夫の年齢は私の一回り以上年上です。

私:平成生まれ、元夫:バリバリ昭和生まれ

 

妊娠中のモラハラ発言について

「お前妊娠してからデブになったな、おい豚。」

「妊娠してから老けすぎだろ、俺はババアと結婚した覚えはない」

「誰のおかげで生活できているんだ」モラハラのテンプレ(笑)

 

この辺が代表格ですね。

もちろん細かいことを言い出したらもっとたくさんありますけど

私の中で一番許せなかった事が一個あります。

 

つわりのせいで食事の支度がまともにできないことが

2か月程続きましたがある日元夫に食事の支度について文句を言われ

私が「起き上がると貧血の症状が出てそれどころじゃない」と言うと

「そんなにつわりがしんどくて何もできないなら子供堕ろせ!

今すぐ病院に行くぞ!」と言われました。

 

この発言多分私じゃなくても許せないと思うんです。

私の場合は以前にも書きましたが

・避妊を完全拒否されていた

・子供ができたら結婚すればいいという元夫の発言

・結果妊娠してしまった

この経緯があるので絶句しました。

絶句するってこういう事なんだなあと言う感じでした。

 

後から考えると元夫は再婚して幸せな家庭を築きたいのではなく

子供なんて結婚の理由なだけであって元夫は前妻と離婚してから

実家に出戻っていたため、親が口うるさかったようでうるさい親から離れて

自分の思い通りに動く性欲処理もしてくれるママが欲しかった

が本音だったのでしょう。

これめちゃ的確な表現だと思います。

 

ちなみにこのつわり中の話はまだ婚姻届を出していない時

つまり夫婦関係ではない時の話です。

 

次回は親、親類との顔合わせの際の話をします。