毒親育ち、DV被害者、シングルマザーの現実

毒親持ち、DV被害者、シングルマザーのアラサーの体験談

出産と育児の開始①

妊娠中に様々な事があったものの無事?に臨月を迎えましたが

子供の体重は推定2200g程と言われました。

だからと言って私は何も心配していませんでした。

「初産は予定日超過するって言うしそれまでに2500gくらい行くでしょ~」

と楽観的に考えていました。

 

ちなみに私が出産したのは諸事情により大学病院だったのですが

ケースワーカーのお世話になっていました。

助産師の方よりケースワーカーの人と話してみようか~

と言われケースワーカーってなんぞやって思いながら話をしていました。

 

ケースワーカーの方には

・夫が育児参加してくれそうか

・里帰り出産はできないのか

・妊婦検診が終わってからでいいから毎回こっち来て話しに来てね

と内容はこんな感じでした。

当時は検診ってめんどくさいんだな~と思っていましたが

今思うとこれ病院側から危ない患者だと思われてたんですよね。

理由はわかりませんが(虐待、DV、その他諸々の可能性?)

問題のない患者(妊婦)にケースワーカーなんか普通つかないですからね(笑)

 

話は戻って37週の23時半頃そろそろ寝ようと思い

布団に入り寝付くのを待っていました。

ある程度時間が経った頃突然お尻に少量の水が伝い落ちていく感覚がしましたが

妊娠でしょっちゅう尿漏れを起こしていたため

尿漏れかな、やだなぁと思い寝ようとしていました。

 

ちなみにこの病院では陣痛が始まったら初産なら10~15分間隔になってから

病院に電話してと言われていましたが

破水となると即座に電話しろと言われていました。

 

その後も断続的にチョロチョロと水が伝っていく感覚がして

これってもしかして高位破水???と思い

その日はたまたま家にいた元夫に破水したかも!と言い

病院にも少量の水が断続的に伝い落ちていくことを電話すると

すぐに来てと言われたため即座に病院へ行くことになりました。

 

病院に行く道中生理痛と似たような痛みがあり

あーついに出産来たのかーと思っていましたが病院に着き診察の結果は

「確かに水は伝い落ちてるけど羊水だと色が変わる紙が変化しない。

よくわからないからこのまま入院して。」

と言われお腹にNSTをつけたまま即入院する事になりました。

しかも緊急入院だったため分娩室と扉一枚挟んだ場所で寝ることに。

そして元夫は家に帰されました(笑)

 

・看護師の足音

・分娩室で陣痛に耐えたりお産中の妊婦さんの大声(うなり声?)

NSTが邪魔

上記理由により全く寝れませんでした。

 

朝になり子宮口が開いてきていると言われ陣痛?も強くなっていましたが

破水なのかどうかもよくわからないので朝食が出せないと言われ

朝食を食べれないままお腹を空かせていました。

(食事>>>>>>>痛み)

 

その間に元夫がまた病院にやってきて

「上に掛け合ったけど今日はどうしても休めないから立ち会えない」

と言いに来ました。

他の人はどうか知りませんが私は立ち合い出産を望んでいませんでした。

理由はいてもどうせクソの役にも立たないし邪魔なだけだから。

 

病院の方針で立ち合い出産を希望する夫婦はパパママ教室に

夫婦同伴で来るようにと言われていましたが元夫は

・そんなくだらない事で仕事に穴開けられない

・前妻の出産の時はそんなものに参加しなくても立ち会えた

と言い張りパパママ教室に不参加だったので

そもそも立ち会う資格がなかったんですけどね(笑)

 

元夫が仕事休めないと聞いた瞬間私は喜びましたが

仕事行くからと言った後に

「俺立ち会えないからお母さんに連絡しといたから」

と言われました。

「気を利かせたつもりなんだろうけど立ち合いいらねえって

何度も言ってんだろ!!しかもよりによってあのババアに連絡しやがって!」

とブチギレました。

出産時は人が変わるとよく言いますが本当に凄いですね。

音丸出しで今思い返すと笑えます。

 

そんなこんなで母が来ましたが特に何事もなく

たまに助産師の方が来て内診してを繰り返していましたが

「子宮口の開きが遅いからちょっと院内散歩しようか」

と言われ腹ペコのまま歩かされました。

正直そんなことよりご飯食べたいでした(笑)

 

昼食の時間になり昼食は提供されましたが

味薄い!まずい!足りない!

さすが大学病院だなーと言う感じです。

 

昼食後また内診させて~と言われ

「今分娩室空いてるから分娩台で内診しよっか!」

と言われ分娩台に自力で上がるよう言われました。

内診の結果、子宮口が全開と言われ助産師さんがバタバタと

お産の準備に入りました。

本当にバタバタでした。

走り回って準備してましたから病院側も予想外だったのでしょう。

子宮口全開の状態で腰の高さくらいある分娩台に自力で登らされた私は・・・

と思いながらも出産開始。

 

大学病院だったためか付属大学の子たちがたくさん見学や補助をしてくれました。

助産師には

「いきまなくていいよ~、赤ちゃん勝手に出てきてるからリラックスしてて~」

と言われとにかく力を抜いていました。

 

しかし途中で止まったようで

「次の陣痛で軽くいきんで、軽くね!」と言われ軽くいきむと

ようやく担当医が来て

「うーん、裂けそうだからちょっと切るね」

と言われましたが、うまく裂けずに出てきていたようで切らずに

「もう一回軽くいきんで!」

と言われいきんだ結果出てきました、子供誕生。

 

私のお産の理想が

・会陰切開しない!

・裂けない!

だったのでバースプランにもそう書いたのですが

本当にそのまま生まれてきました。

 

ちなみに出てきた瞬間そのまま助産師に

「おめでとうございまーす!」と言われカンガルーケアをされましたが

正直キモイ!汚い!乗せるな!と思いました。

 

ちなみに分娩室に入ってから30分で出産したため

助産師には超スピード安産!と言われました。

色んな人の出産レポを見ると翌日全身筋肉痛だの

裂けた・切ったでドーナツクッションがないと座れない

とよく書いてありますが、私の場合は

・筋肉痛?なんでそんなんになるの?

・切らず裂けずだったから産後すぐから普通に座れる

と正直めちゃくちゃ楽な出産でした。

(ただしつわりが本当に嫌だったのでもう二度と出産はしたくないです)

 

長くなりましたので今回はこれで終わります。

次回入院中と退院後の話を書きます。